さて、こちらも遅れてすみません!
加藤シゲアキさんの35歳の誕生日も過ぎてしまいましたね。
お誕生日おめでとう!!!
三銃士のプロモーションでまっすーがずっと言っていたWeeeekの歌詞。
全員がその35歳を迎えました。
Weeeekが発売されたのは2007年11月。約15年前です。NEWSのみんなはちょうど20くらいでしょうか。今かっこいい大人になれたかな?なんて言いながら、それなりに楽しそうに、満足しているように見える三人。
それこそ20手前の私には35の自分は想像がつきません。でも、NEWSの三人はめちゃくちゃかっこいい大人です!!!
35歳のタイミングで作家10周年も迎えていて、本当にすごいなと思います。
シゲの魅力をうまう言葉にできないところがとってももどかしい。もっと知られていいと思うんですよ。
だって、あんなにハイスペックかつ人間味あふれる人ってなかなかいないですよ?
例えば同じく超絶ハイスペックなHiHi作間くんはアンドロイドとよく言われます。でも、加藤シゲアキは絶対にアンドロイドだとは思わないんです。何人かいるのではないかとは思いますが、、、
あの美しいお顔だけで十分すぎるくらいなのに、頭が良くて、小説その他の創作ができて、料理もして、曲も作れて、、。
小説家でしかも直木賞最終候補に吉川英治文学賞受賞、脚本家、監督、俳優、そしてアイドル。こんな肩書きを持つ人は他にいません。
加藤シゲアキの人間らしさはまず、運動ができないところ。得意ではないとかじゃなくて、苦手な人の動きをするのところが好き。大集会の組み体操とか。
それから、末っ子感満載の時。
名前を見なくても分かる素敵なコメント書けるのに、たまに見る狂気のコメント。クリスマスメッセージとか、ハイテンションのクラウドとか。
こだわりの強さ。カレーはスパイスから作るし、梅干しも自分でつける。
ファンとの距離感。 広い東京ドームで数%の自分のファン探したり(ジャニフェス)、会えないといるのかなって思ったり。ファンのために言ってくれるんじゃなくて、ほんとに思ってるところ。
本当にすごいなと思うけど、人間らしさを感じるところが好き。
今のシゲを作り上げたのは間違いなくシゲ自身なんですよ。
小説書いて、それを継続して、賞をもらって。歌の成長もすさまじい。
ジャニーズは何でもできる。と彼は言うけれど、何でもできる環境を作ったのは間違いなく彼自身。そういうところがかっこよくて尊敬できる大人だなと思います。
ジャニーズのファンしていて、経験するはずのないことを経験させてくれるしげ。次はどんなことをするのかとても楽しみです‼
35歳も素敵な1年になりますように。